2025/07/22

「もりのえほん」探しながら見る、文字のない絵本

「もりのえほん」
安野光雅 作
福音館書店 1981

表紙の森の美しさに引き込まれてページをめくっていくと、森の中を散歩している気分になります。森の中に立ち入ると感じる何かが出てきそうな雰囲気。その予感を裏切りません。草木の絵の中をよく見ると、生きものたちが隠れていますよ! 大人も子どもも夢中になります。 
最初のページで二人の子どもが森の中に入って行き、最後のページで森から出てくるように締めくくられています。でも、その絵をよく見ると何かに気付きます。読者に感じるままに想像させ楽しませてくれる、芸術作品のような絵本です。
文字のない絵本です。 

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