2025/05/16

「ないた」

転んで泣いた。
ぶつけて泣いた。
どうしてぼくは泣くんだろう。
どうして大人は泣かないんだろう。

「ないた」
中川ひろたか 作、長新太 絵
金の星社 2004
第10回日本絵本大賞受賞

事ある度に泣く「ぼく」が、大人の泣かない姿を見て感じた思い。これが、絵本「ないた」のテーマになっています。痛くても怖くても、悲しくても嬉しくても、素直に気持ちが込み上がって泣く「ぼく」も、大人になったら泣かなくなるのかな?と考えます。
誰かが泣く姿を受け入れて見守る姿勢は大事なのだなと、知らされました。

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