本当だよ。
どうしてかと言うとね ――。
「ともだちがほしかったこいぬ LONESOME PUPPY」
奈良美智 作
マガジンハウス 1999
この「こいぬ」が寂しかった理由は、その存在が世間一般とかけ離れていているから。けれども、そんな「こいぬ」に振り向いて興味を示し、戸惑いながらも心地良く接してくれる女の子が現れました。「こいぬ」と女の子との程良い関係をほほえましく感じます。
ひと目で奈良氏の作品とわかる強烈な表情に圧倒されつつ、優しい色合いでキュートな癒しの絵もあり、ファンは楽しめることと思います。
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